
まずコールドプレートって知ってますか!?
よくある電源不要で持ち運び可能な簡易的なビールサーバーのボックス内に入っている金属製のプレーとです。
このコールドプレートの使い方&簡易的なビールサーバー(氷冷式)の使い方説明します!
普通のサーバーやサーバーの種類って?って方は別の記事でサーバーの種類を説明しているので確認してくださいね!
また、コールドプレート以前に通常のビールサーバーの取り扱いを見直して美味しいビールを飲みたいって人はこちらの別記事を参考にしてください。
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コールドプレートで冷たいビールを出す為に準備する部材まとめ!
コールドプレートがあれば冷たい樽生ビールが出せますが、その前に部材が揃ってないと当然ビールは出せません。
まとめておきます。
①コールドプレート
当然ですが、最も重要です。
よく聞く話が簡易的ビールサーバーはあるけど中にコールドプレートが入っていないって話。
知識がないのにリサイクルショップなどでビールサーバーの表示だけで買うとこういう事になります。このコールドプレートが無いとビールが冷えませんのでご注意!
②簡易的ビールサーバー(氷冷式)
コールドプレートがあっても、簡易的ビールサーバーが無ければビールを出す事は難しいです。
特に初心者は無理でしょう。
内部構造が分かる人はコールドプレートがあればビールサーバーはホースとヘッド、カランの部材、バケツなどで自作する事も可能ですが、これは上級者のみです。
またコールドプレートが付いた簡易サーバーは通販でも売りに出されている事もありますよ!
③ビールホース
コールドプレートから出たビールはビールホースを通してカランまで通すのでビールホースがなければビールは流れません。
コールドプレートと簡易的ビールサーバーはあるけどビールホースが外れていた・・なんて事もあるのでチェックしてみてくださいね!
コールドプレートからのビールホース
ヘッドに繋げられるまでのビールホースの長さが必要です。
④ヘッド(ヘッドディスペンサー)
樽からビールを取り入れる為の部材です。
ヘッド(ヘッドディスペンサー)と言います。これがないと樽からビールを出す事が不可能です。
コールドプレートと簡易サーバーがあってもヘッドが無い場合はビールは出す事が出来ません。
⑤カラン(注ぎ口)
画像の赤丸を付けたところがカランと言われるビールを注ぐ箇所です。
簡易サーバーに標準装備されているのが基本ですが、稀にカランが外れているサーバーもあります。
庫内に外して置いてあるケースもあるので確認してみましょう!
無かったらビールは注げませんよ!
⑥氷
コールドプレートの上に氷を入れる事でコールドプレートが冷えて冷たいビールを出す事が出来ます。
コールドプレートを使った氷冷式の簡易的ビールサーバーでは必須アイテムですのでお忘れなく。
⑦ビール樽
当然ですが、ビール樽が無いとビールは飲めませんのでお忘れなく!
以下は樽生ビールをビールサーバーで出す時の部材をまとめた記事です。参考までに御覧ください。
持ち運び可能なコールドプレート&氷冷式簡易ビールサーバーって!?具体的に写真で説明します!
まず以下の写真が簡易的なビールサーバーである氷冷式サーバーです。
氷を入れれば使えるビールサーバーで見ての通り持ち運び可能です!
この中を見てみると金属製のプレートがありますね!
これが「コールドプレート」!
温度を伝える伝導の力に優れているので氷を入れるとすぐに中まで冷えます。
常温の樽を炭酸ガスでこのコールドプレートの中にビールを通らせます。
これでビールが一瞬で冷えるのです。
コールドプレートをアップした写真は以下。
コールドプレートを通った冷たいビールは写真のほうにビールホースを通ってカラン(注ぎ口)へ流れてビールが注がれます。
炭酸ガスを炭酸ガスボンベで出すとなると以下のように炭酸ガスを持ち運ぶ必要があります。
一定の場所に簡易サーバーも炭酸ガスボンベも置いておくなら重い炭酸ガスボンベでもいいでしょう!
しかし、バーベキューなどで持ち運ぶには炭酸ガスボンベは重すぎです・・。
力に自信がある人はいいですが、私のように力に自信がない人は持ち運びが出来る簡易炭酸ガスを使用しましょう!

通販で買えます。
コールドプレートの使い方は簡単!氷を入れるだけ!それだけで即効冷えたビールを出せる!
実際のコールドプレートの使い方は簡単です。
氷を入れるだけです!
私の場合は家庭用の勝手に冷蔵庫で作られる氷を使ってます。
以下自宅冷蔵庫で自動で出来る氷。
これをコールドプレートが設置してある簡易サーバーの中へドボッ!
流し込んでます笑。
以下のように大量じゃなくても、コールドプレートがだいたい氷で見えなくなれば使えます。
氷を入れて10秒後にはもうそのコールドプレートを通ったビールは冷たいビールとなります!
即効使えるわけです!
電源式の瞬冷ビールサーバーはサーバー内の水槽の中の水が一定まで凍るのを待つ必要があるのですが、すでに出来ている氷を放り投げる氷冷式(コールドプレート式)はすぐに冷たいビールを出す事が出来るのです!
あとはコールドプレートとホースが繋がっているか確認してください。
コールドプレートに繋がったホースを辿ると以下のようにヘッドと言われる部材に繋がっていると思います。繋がっていないとビールが途中で吹き出してしまいますよ・・・。
また、ヘッドにはホースとの繋がりの他にガスホースとも繋がっています。
以下のようにガスホースとヘッドが繋がっている事も確認してください。
このガスホースとヘッドが繋がっている先のガスホースは炭酸ガスに繋がっている事も確認してください。厳密に言えば炭酸ガスボンベの場合には炭酸ガスボンベに取り付けられている減圧弁と言われる器具に取り付けられていると思います。
以下減圧弁から出るガスホース
炭酸ガスボンベではなく簡易的な炭酸ガスを使っている場合はその簡易的炭酸ガスからのガスホースとヘッドが繋がっている事を確認してくださいね!
最後にコールドプレートに氷を置くって事は氷はビールを冷やすと言う力を使うので氷は溶けます。常温ビールを出せば出す程氷の溶ける速さは速くなるでしょう。
それじゃ、その溶けて水になった氷はどうするの?って疑問が出てきますよね!
はい!捨てます!
氷が溶けた水を捨てる為の排水穴があってそこを通ってサーバーの外に流れます。
その為に排水用のホースがあるんですが、付いていないサーバーも多いです。
以下のようなホースよりも一段太いホースがあればそれは排水用のホースになります。
排水箇所の出っ張っている部分に取り付けて溶けた水を排水しましょう。
これ忘れると水がサーバー下に溢れてしまいます。
ぶっちゃけ外で使うならひっくり返して水を捨てればいいだけですけど、室内でカーペットや畳近くで使う場合は排水ホースが付いているか使う前にチェックしてみましょう!
コールドプレート使用のビールサーバーで出すビールが冷えない!?泡だらけ!?
コールドプレートを使用した簡易サーバーで出す生ビールが冷えなかったり、泡だらけの場合にチェックするポイントは3つです。
樽生ビールは一定の温度に冷えない状態で出すと泡だらけになるのでここでのトラブルは冷えないと泡だらけを同じ原因と考えて説明しています。
冷えない・泡だらけの改善チェック①氷確認!氷溶けてない!?
コールドプレートで出すビールで泡だらけや冷えないトラブルで最も多い原因は中に入れている氷が溶けてしまっている事です。(上の画像参照)
氷が溶けてしまえば、コールドプレートの冷えがなくなってしまうので当然冷たいビールが出ません。一定温度以下にならない場合はビールは泡だらけになります。
冷えない・泡だらけの改善チェック②ガス圧確認
コールドプレートは野外で使用する事が多いです。
その為、樽温度に合わせたガス圧設定をしても、すぐに外気温によって樽温度は変化してしまうので樽温度も変化してしまいますのでその都度ガス圧設定が再度必要になります。
泡が多くなってきた!炭酸の度合いが変わってきた感じがする!と感じたらその時の樽温度を再度測ってその時の適正ガス圧をチェックしましょう!
もし、ガスボンベではなく簡易的な炭酸ガスを使用していてガス圧が調整出来ない場合はその分先に挙げた氷を入れる事や次で紹介する樽温度を下げる事に注力しましょう!
ガス圧設定に関してのビールの味の違いについては以下の記事をご覧ください。
冷えない・泡だらけの改善チェック③樽が直射日光に当たってない!?
最後のチェックポイントは樽が直射日光にあたったり、高温の排気をするような場所に置いていないかをチェックしてください。
特にコールドプレートでの簡易サーバーは野外で使用する事が多いので樽が直射日光に当たっている可能性があります。
ある程度の樽の温度上昇ならガス圧で対応する事が出来ますが、真夏の30℃以上の場所でさらに直射日光が当たる場所に樽を置いていた場合には樽が劣化します。
ガス圧調整でも対処出来ない可能性がありますので樽を日陰の涼しい場所に置くか冷たくしタオルなどで覆うなど樽が温まらないように対処してください。
まとめ
コールドプレートの使い方、簡易サーバー使い方。
またコールドプレート使用のビールサーバーから出るビールが冷えない!泡だらけの改善点などを出来るだけ画像を使いまとめました。
また、需要があるビールサーバーに関する疑問ありましたら記事にしますね!
なお、コールドプレート関係無しに通常のビールサーバーでも樽生ビールを美味しくする方法も別記事で紹介しているので合わせてご覧ください。
さらに、ビールサーバー使用時のあらゆるトラブルも別記事でまとめていますので参考にどうぞ!

分かりやすく画像使っての説明ありがとうございます!

当然ですがな!
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