毎年日本国内のとれたてホップを生のまま使用する味わいにファンも多いビールの1つ。
通常はホップは品質を保つ為にも乾燥させて使用しますが、この「とれたてホップ」は生のままの状態で急速凍結する事で使用したビールです。
通販だと箱買いする事も出来ますので、店舗から消える前に買いだめしておきたい!って人は通販の箱買いがお得!
目次
「うまい?まずい?」「一番搾りとれたてホップ」を飲んだ人の感想や評価評判などの口コミは!?
これほど評価評判が高い銘柄ですが、国内のとれたてホップを生で使うと言う条件があるのでやはり限定醸造になってしまうのでしょう。
まずい!美味しくない!の声は!?
がんがれ~。と無責任につぶやくワシはBeerなう。一番搾りとれたてホップ。普通の一番搾りより明らかに不味いゾw
— あさり (@asarida) November 10, 2009
一番搾りのとれたてホップがそこまで美味しくない
— キンググレート闇鍋 (@KGY) January 3, 2012
うまい!美味しい!の声は!?
一番搾りのとれたてホップうまい…
— ヤマザキ😈 (@HarunoPanmatuli) November 12, 2021
ふつうの一番搾りととれたてホップ比較したらとれたてホップが美味しすぎてふつうの一番搾り飲めなくなったな
— らむ🌤️ (@la_pipi_11) February 14, 2021
一番搾りとれたてホップが美味しすぎて泣きそう
— kay🦉📕 (@onionclub597) November 4, 2015
KIRINのとれたてホップ一番搾りマジでうまいんだけど
— えるもこ (@yoshiki_midori) November 8, 2021
どうしても「とれたてホップ」の一番搾りを買ってしまうなう…。こいつ、うますぎ。
— お 〜 い し か え る 🐸 (@h_oishi) November 12, 2010
なんだかんだ、やっぱり一番搾りが体に合ってるのかな、とれたてホップうまい
久しぶりに美味しいビール飲んだ気がする— ゆりっぺ (@Pe_Ekaterina) November 12, 2021
とれたてホップ一番搾りうまい、うますぎ
— ヨシムラ (@ortk) November 9, 2015
一番搾りとれたてホップうますぎ
ホップバチギメでチョベリグ〜— BIG”BONUS” HOLE(コーヒー味) (@7Tan7pin7epay) November 14, 2020
とれたてホップ一番搾りうますぎ(笑)
— にいやま (@yasao0508) October 30, 2013
「飲んでみた!」「一番搾りとれたてホップ」の味は?特徴は!?生のホップの爽快な香りあり!
飲んでみます。「一番搾りとれたてホップ」。
毎年定期的に限定醸造しています。
缶の表記にもあるように「今だけのおいしさ」です。
とれたての生のホップを使用するので本当に「今だけ」。
原材料は麦芽とホップのみの麦芽100%ビール。
上部はゴールドで高級感がある。
フタを開けて香りを確認。
うわ!
確かにホップの香りが通常のビールに比べると強めで爽やか!
毎年楽しみにしているファンもいるほどの「一番搾りとれたてホップ」。
注ぐ。
国内ホップを生で使用して作られていますが、主に国内でも生産シェアが大きい岩手県遠野市のホップが使われるようだ。
もちろん、今年収穫した生のホップ。
とれたてのホップをキリンの特許技術で水分を含んだ状態で急速冷凍して使う贅沢ぶり!
その凍結したホップをー40℃の状態で砕いて粉にして麦汁に投入します。
その為、本来のホップの果実のような新鮮な香り成分が通常の乾燥ホップに比べて凝縮!
完成。
いただきます!
うお!
香りも爽やかなホップが感じたが、味わっても鼻から抜ける爽快なホップの香りがインパクト大!
もちろん、麦芽の味わいも生きている。
そしてすっきり感がある。
ホップの爽やかさがすっきり感を強めているのか。
また、程よいキレがある。
これはうまい!
限定醸造の理由はとれたてホップを生で使うので意味なく限定醸造にしている銘柄ではなくて、限定醸造として販売出来ない銘柄でもあるな。
これは販売している時に買わなきゃもったいない!
うまかった!
ごちそうさまでした。
毎年楽しみにしている「とれたてホップ」ファンがいるの納得しました!
味の特徴まとめ
- 嗅ぐとホップの爽やかな香り
- 味わっても鼻から抜ける爽快なホップの香り
- 麦芽の味わいも生きている
- すっきり感がある
- 程よいキレがある
売ってない!?「一番搾りとれたてホップ」は限定醸造の時期が過ぎても通販なら買える!?
店舗には毎年の発売時期の11月初旬あたりから限定醸造分が売り切れるまでなので、いつの間にかコンビニやスーパー、ドラッグストアなどの店舗では売られなくなってしまった・・残念がる人も多いのでは?
しかし、在庫をかかえる通販店舗の場合は賞味期限内なら時期がズレても在庫があれば販売しているところもあります。
店舗で販売されなくなったので「次の年のとれたてホップ」を待つのもいいですが、通販で在庫有りの店舗でも購入する事が出来る可能性があるんですよ!
【通販】「一番搾りとれたてホップ」
どちらか好きなほうをチェックしてみましょう!
「一番搾りとれたてホップ」「缶タイプ」
「一番搾りとれたてホップ」「瓶タイプ」
まとめ
年に1回の限定醸造である「一番搾りとれたてホップ」。
2004年発売から以後毎年楽しみにしている人も多いのでは?乾燥ホップではなくみずみずしい生のホップを使用した一番搾りを味わいたい人はぜひ買える期間内に購入するべし!
ちなみに「通常の一番搾りのレビュー&口コミ」やプレミアムビールとして定番の「一番搾りプレミアムのレビュー&口コミ」も別記事で紹介しているのでよかったら合わせてご覧ください。
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