「苦い」「昔ながら」「おじさんのビール」というイメージを持つ人も多いですが、実際に飲んでみるとどうなのでしょうか?
今回はビール好きの筆者が、改めてキリンラガービールを実際に飲んでレビューしました。
「うまい?まずい?」「どんな味?」「一番搾りと何が違う?」など、購入前に気になるポイントを詳しく解説していきます。
結論から言うと、キリンラガーは「苦み・コク・飲みごたえ」を求める人にはかなりおすすめのビールです。
逆に、軽くて飲みやすいビールが好きな人には少し苦く感じるかもしれません。

キリンラガービールとは?どんなビール?

キリンラガービールは、キリンビール株式会社が販売する日本を代表するラガービールです。
「キリン=一番搾り」というイメージを持つ人も多いですが、実はキリンラガーはそれ以前からある歴史あるブランドです。
- 発売:1888年
- アルコール度数:5%
- 種類:ラガービール
- 特徴:しっかりした苦み・コク・飲みごたえ

現在は熱処理ではなく生ビール製法(熱処理をしない)に変更されていますが、「キリンラガーらしい力強い味わい」はしっかり受け継がれています。
【実飲レビュー】キリンラガービールを飲んでみた!味の特徴を正直レビュー

まず缶を手に持った瞬間に感じるのは「昔ながらの安心感」。
デザインからして、すでに「王道ビール感」があります。

プシュッと開けた瞬間、ふわっと広がるのは麦芽の甘い香りとホップの青々しい香り。
最近の華やかなクラフトビールとは違い、「これぞビール」という王道アロマです。

グラスに注ぐと、色は濃いめの黄金色。
泡立ちは非常によく、きめ細かい泡がしっかり立ちます。
この時点で期待値がかなり上がります。

ひと口目:まず感じるのは「しっかりした苦み」
最初の印象は「苦い!」です。
ただし嫌な苦さではありません。
ビール好きが求める「しっかりしたホップの苦み」が前面に来ます。
最近の飲みやすさ重視のビールに慣れている人は、
「お、結構しっかりしてるな」と感じるはずです。
中盤:コクと旨みが広がる
口の中に含んで数秒すると、苦みだけではなく麦芽の旨みが広がります。
ここがキリンラガーの魅力。
「ただ苦いだけ」ではなく、
どっしりした飲みごたえがあり、
満足感が非常に高いです。
後味:ホップの香りとキレ
飲み込んだ後は、鼻から抜けるホップの香りが爽やか。
そして最後は意外とスッと切れていきます。
この「苦み→コク→キレ」の流れがキリンラガー最大の魅力です。
- 最初:苦みが強い
- 中盤:麦芽のコクが広がる
- 後味:爽やかなホップ香
- 最後:ほどよいキレ
キリンラガービールはまずい?そう感じる人の理由

ネットで検索すると「キリンラガー まずい」というワードも出てきます。
なぜそう感じる人がいるのでしょうか?
① 苦みが強いから
最大の理由はこれです。
普段、淡麗系や糖質オフ系を飲んでいる人には苦く感じやすいです。
② 昔ながらの重さがあるから
軽いビールではないので、「重たい」と感じる人もいます。
逆にこれを魅力と感じるファンも多いです。
③ 若い世代は一番搾り派が多い
一番搾りはより飲みやすい設計なので、若年層にはそちらが人気。
キリンラガーは「通好み」と言えます。
キリンラガービールはうまい?まずい?実際の口コミ・評判まとめ

キリンラガービールが「うまい!」という口コミ
- 「やっぱり昔ながらのビールはこれ。苦みが最高」
- 「最近のビールより飲みごたえがある」
- 「食事と合わせるとめちゃくちゃうまい」
- 「焼き鳥や餃子との相性が抜群」
- 「結局キリンラガーに戻ってくる」
長年飲んでいるファンが多く、
“定期的に飲みたくなる味”という声が非常に多いです。
キリンラガービールが「まずい」と言われる理由
- 苦みが強すぎる
- 重く感じる
- 後味が濃い
- 飲みやすさ重視派には合わない
つまり「まずい」というより、
好みが分かれる個性的なビールと言えます。
キリンラガーと一番搾りの違いは?どっちがおすすめ?


「キリンラガー」と「キリン一番搾り」は同じキリンでもかなり味が違います。
| 比較項目 | キリンラガー | 一番搾り |
|---|---|---|
| 苦み | 強め | やや控えめ |
| コク | 強い | まろやか |
| 飲みやすさ | やや重め | 飲みやすい |
| おすすめ層 | ビール好き向け | 万人向け |
キリンラガービールに合うおすすめのおつまみ

キリンラガーは味が強いので、しっかり味のおつまみと合わせるとさらに美味しくなります。
① 焼き鳥(塩)
ホップの苦みと鶏の脂が絶妙。
定番ですが間違いありません。
② 餃子
ニンニクとビールの相性は鉄板。
キリンラガーのキレが餃子の脂を流してくれます。
③ 唐揚げ
濃い味のおつまみには特におすすめ。
500mlがあっという間になくなります。
④ 枝豆
シンプルですが、麦芽の旨みが引き立ちます。
キリンラガービールのラインナップ
キリンラガーは定番銘柄なので、缶・瓶・樽と幅広いラインナップがあります。
| 商品 | 容量 |
|---|---|
| 缶 | 350ml / 500ml |
| 小瓶 | 334ml |
| 中瓶 | 500ml |
| 大瓶 | 633ml |
| 樽 | 7L / 15L / 20L |
家庭用なら350ml、しっかり飲みたい人は500mlがおすすめです。
キリンラガービールの原材料・成分表
| 原材料 | 麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ |
|---|---|
| アルコール | 5% |
| エネルギー | 42kcal(100mlあたり) |
| 糖質 | 3.2g |
| プリン体 | 約6.7mg |
「麦芽100%」ではありませんが、その分飲みやすさとキレを両立しています。
キリンラガービールはどこで買うのが安い?
キリンラガーは以下で購入できます。
- コンビニ
- スーパー
- ドラッグストア
- 酒屋
- 通販(Amazon・楽天・Yahoo!)
単品なら店頭でもOKですが、
ケース買いなら通販が安いことが多いです。

まとめ|キリンラガービールは「昔ながらの王道ビール」が好きな人におすすめ
キリンラガービールはこんな人におすすめ!
- 苦みのあるビールが好き
- コク重視
- 飲みごたえが欲しい
- 食事に合うビールが欲しい
- 昔ながらの王道ビールが好き
逆に、軽くてスッキリしたビールを求める人には少し重く感じるかもしれません。
ただ、「ちゃんとビールを飲んでいる感」は間違いなくトップクラス。
長年愛される理由が、飲めばわかります。
迷ったら一度は飲んでほしい、日本の定番ビールです。




コメント